政府は17日、高齢の犬や猫などを世話する「老犬・老猫ホーム」業者や、ペットの売買をあっせんする「オークション業者」を、動物愛護管理法に基づく動物取扱業者に追加する政令を閣議決定した。
また、販売目的で夜間(午後8時~午前8時)の店頭展示を禁止することも求めた省令も近く改正する。施行はいずれも6月1日。

ペットも高齢化すると反応が悪くなったりするため、介護を引き受ける老犬・老猫ホームの需要が高まっているが、未登録のケースがある。そこで、安全で快適に過ごせるよう設備など一定の基準を満たすよう求めることにした。今後、知事などに届け出し登録を受ける必要がある。環境省は数十業者が対象とみている。
一方、ペットの購入先でオークションを利用する人が増え取り扱う業者を新たに規制対象とした。
夜間販売の禁止はペットに与えるストレスを考慮した。

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