10月13日に開催された中央環境審議会動物愛護部会で、環境大臣から
諮問されていた「動物愛護管理基本指針」がまとまり、環境大臣に答申された。
「基本指針」の策定は、6月に施行された「改正動物愛護管理法」に盛り込まれて
いたもの。
今回の「指針」は、
(1)動物の愛護・管理の基本的考え方
(2)今後の施策展開の方向
(3)動物愛護管理推進計画の策定に関する事項
(4)基本指針の点検と見直し
の4項目から構成されている。
このうち、動物の愛護・管理の基本的考え方には、命に対する感謝と畏敬の念を
動物の取扱いに反映すること、飼い主が動物の飼養・保管に伴う責任を自覚し、
周囲に危害や迷惑をかけないよう努めること、日本の風土や社会の実情を踏ま
えた動物の愛護・管理の考え方を合意形成していくことが必要だとされ、今後の
施策展開の方向性については、
(1)不妊去勢措置
(2)動物遺棄防止のための普及啓発、個体識別措置
(3)所有者のいないねこなどの適正管理
(4)登録制度の運用による動物取扱業の適正化
(5)動物愛護管理推進員の委嘱
などの推進が示されている。
また、都道府県が定めることになっている「動物愛護管理推進計画」については、
10年間を想定した計画を19年度末までに一斉に策定することが規定されたほか、
基本指針の点検と見直しに関しては、毎年達成状況の点検を行い、策定後5年目に
めどを見直しを検討することが明記された。
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