世間はあわただしい。だから、ネコがのんびりと寝ていられるような宿がいい・・・。
福岡県久留米市で、交通事故で死の淵(ふち)をさまよった野良猫が、鳥栖市の
「街の宿 小松荘」の3代目、松雪幸雄さんに助けられ、今秋で10年を迎える。
名前は「千乃(ちの)」。人間で言うと50代後半の年齢だが、宿では「接客主任」を
務め、客たちの人気者だ。
障害が残り、歩き方はおぼつかないが、冬場は日の当たる廊下に寝転がり、日が傾くと
フロントの電気ストーブの前にやって来る。毛が茶色く焼け焦げるのにも気づかず、
毎冬、白と茶の「虎猫」に変身する。生まれつき左目が見えず、事故にも遭ったため、
外に出るのを嫌うが、性格はおとなしく人見知りもしない。
松雪さんは「仕事でへこんだり、悩んだりしたとき、千乃がにじり寄り、
そばにいてくれる。人の心の動きに敏感で、何度も慰められました。
いつまでも元気で、長生きしてほしい・・・」と願っている。
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