尾張旭市は25日、犬や猫などのペットを火葬、納骨する「ペット霊園」を新設する
業者に対し、地域住民との事前協議を義務付ける条例案を、9月1日開会の定例議会に
提案すると発表した。
業者が住民を無視してペット霊園建設を進め、トラブルになるケースが各地で相次いでおり、
新条例は火葬による悪臭など、住民の不安を取り除くことが目的。
同市によると、条例が制定されれば県内初という。
この条例案は「ペット霊園の新設等に係る計画の事前公開等に関する条例(案)」。
業者は霊園計画について地域住民に対して説明会を開き、申し出があった場合は住民と
事前協議してその内容を市長に報告することを義務付けた。
また、住民と業者双方から苦情などがあった場合、市長が調整できるとしている。

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