直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が、日本経済新聞の夕刊に
「私は子猫を殺している」と告白するコラムを掲載したところ、
インターネット上などで批判の声が上がり、日経新聞や動物愛護団体に
抗議が相次いでいることがわかった。
「日本動物愛護協会」(東京都港区)は近く、コラムの内容について
日経新聞に事実確認を申し入れる予定だ。
批判が上がっているのは、日経新聞夕刊の「プロムナード」という
コーナーで、「子猫殺し」とタイトルが付けられた坂東さんのコラム。
「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」で
始まり、生まれたばかりの子猫を家の隣のがけ下に投げ捨てていると
告白している。その上で、飼い猫に避妊手術を受けさせることと、子猫
の投げ捨てを対比し、「生まれてすぐの子猫を殺しても(避妊と)同じ
ことだ。子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」と書いた。
掲載後、日本動物愛護協会などには抗議のメールやファクスなどが
殺到している。
坂東さんは日経新聞を通じ、「動物にとって生きるとはなにか、という
姿勢から、私の考えを表明しました。
それは人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じることであり、生きる
意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えて
いるからです」とコメント。日経新聞では「個々の原稿の内容は、原則
として筆者の自主性を尊重している」としている。
坂東さんは、「桜雨」「曼荼羅道(まんだらどう)」などで知られる人気作家。
97年には「山妣(やまはは)」で直木賞を受賞している。

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